年内でライブをお休みすると発表して、年末のライブに向けて準備をしているが、
来年のことを何も考えていない。
セリアックは免疫機能が落ちまくるから口角炎になるとなかなか治らないし、
カンジダを何度も再発している。ビタミン剤と鉄分を摂ってとにかく寝るようにしているが、体調を維持することは手間とお金がかかりすぎる。
ハーブティーをよくいただくから、それを飲むようにしたら寝つきがよくなった気がする。
何かしてもしなくても、日々はすごい速さで過ぎていくのだな
2019/12/01
気温と記憶と
曲が書けそうで書けない。と打とうとしたけど、書けそうなわけではなかった。頭の中のもやもやをどうにか書こうとしているが、曲ってそういうもんじゃないでしょ、と脳内の人に言われる。
寒い。12月になってしまった。
髪を切ったら寒くて帽子なしだと歩けなくなったが、セットしても帽子を被ったら崩れるからそのまま歩くことが多い。モヤっとしたからと言ってバッサリ切るものじゃないな。冬なの忘れてた。今がどの季節で、何月で、次がどの季節か、たまにわからなくなる。
noteじゃないブログはいいな、ひとつの目的じゃなくだらだら文章を書けるというのはやはり楽しい。バズとか読みやすさとか、気にしたくない。もにゃもにゃ。
3ヶ月くらい前は毎日泣いていた気がするけど、泣かなくなってきたな、と思ったらまた毎日泣いている。直接の理由は様々だけど、何がそんなに不安なのか、私が私に訊きたい。なんで。
張り詰めていて、限界がきて、ふとしたタイミングで泣きまくる。その繰り返し。
友達にも会えないかも、と思ってリスケしてもらったりした。友達はみんな優しい。
大丈夫になりたいから明日は三崎に行く。
2019/08/13
2019/05/23
2019/05/22
2019/02/14
今朝の記録
加湿器にたっぷり水を入れて寝たのに、朝になって起きたら空っぽになっていた。たっぷりの水は水蒸気となって部屋にあるのに見えないのだな、へんなの。
夢で商業施設に入ったら、抽選です!と言うからやったら250円払うはめになり、でもまぁリサラーソンのタンブラーが当たったからいっか みたいな少しだけハッピーなやつだったけど、起きてしまってがっかりした。
その前には、カラメルカラムの社長大野さんがスッキリ!の音楽コーナーで熱唱していて、もう一人の社長白川さんがワイプで抜かれる夢を見ていた。私傍観者だし大野さんは歌歌わないのになんだそれ。
起きてしばらくぼーっとしていたら、そういえば世間はバレンタインデーかと思い出したらチョコがたべたくなって、誕生日に母がくれた米粉のクッキー(チョコ味)を出して少し食べた。米粉のお菓子は少し割高だから一気に食べないように気をつけたい、と思いつつ、一緒に貰っていた米粉のバウムクーヘンは焼き菓子が久しぶりすぎて嬉しくて食べてしまったからもうない。ねんりん屋とかキハチが米粉のバウムを売り出したら最強なのに…とか思うのはわがままだろうか。
部屋に鎮座していたベッドを部屋から出したら使えるスペースが広くなって部屋らしくなった。全然はかどらなかった片付けが多少進むようになった(多少)。
片付いていようとなかろうと人間は部屋に入れたくないが、片付いていたらきっといいことがあるだろう…知らんけど…。
2019/02/12
2019/02/11
ゆ
結構億劫に感じていた、映画を観るという行為ができるようになった。小説はまだ読めない。
映画は、ララランドと斉木楠雄を観た。ララランドはダンスと音楽と映像は、すごい。ストーリーはおまけみたいなもんだった。そんなことあるんだな。
斉木楠雄はテンポがひたすら悪かった。アニメ版のテンポのよさが好きだから、劇場版スタッフ大丈夫かという気持ち。あと、今になって新井浩文の演技を見ると、役柄がなにも考えてない奴とはいえ大根すぎないか?という気持ち。でも全体的に、原作に対して愛が全くないわけではないと思った。私は何目線なんだ。
暗くてつらい映画が好きなのにこの2本を何故観ているのか、私にもよくわからない。好きな映画は「薬指の標本」、ホラーになっちゃうとちっともだめ。のほほんとしている暗い映画よ、増えろ。
2019/01/20
無駄に見えるもの
ぐだくだ考える時間は結構大事だけど、ひとりで考えすぎると思考がかたまりすぎてしまう。でもだんだん、人と話すのはだるくなってしまうし、人と話しても同じような意見の人の話が耳心地がよくなってしまう。
そんなことをずっと考えていた。
うまく寝られなくて深呼吸をして寝ようとしたらこわい顔が頭に浮かんでしまった。寝る寸前に見る現実と夢の境の住人は奇妙な見た目をしていて、私はいつもそれに怯えている。うまく寝られてしまえば追い払えることはわかっているし、夢の中までは追ってこられない。脈はどんどん速くなり、呼吸は浅くなる。大丈夫、大丈夫と自分に言うが別に大丈夫ではない。しばらく違うことを強制的に考えていると、いつのまにか眠っている。
幼少期の印象的な夢は、天井知らずの高さの岩のような壁のようなもの(うまく説明できない)に延々と迫ってくる夢。逃げても逃げても、音もなく私を追ってきた。そういう夢を何度も何度も繰り返し見た。
ハッと起きて豆電球だけがついた部屋からなんとか抜け出して、両親の部屋に行った。両親に「こわい夢を見た」と言っても、眠そうな声で少し相槌を打つ程度で、全然取り合ってくれなかった。さみしくて仕方なくて、私はベッドの隙間に潜り込んだ。鬱陶しがられながら、隙間にいてもさみしいと思いながらしばらく考え事をして、やがて眠りに落ちた。
そういうことをしつこいほどに繰り返していき、やがてこわい夢を見ても親は取り合ってくれないからとひとりで泣くようになった。この得体の知れない恐怖に付き合ってくれる人など誰もいない。脳内の映像は誰とも共有できない。不安や恐怖は抱いてはいけない感情なのではとも思った。
最近の思考を書いてみた。
他人にわかるように書くのは難しい。
でも丁寧に書いていくと自分の思考の癖が少し見えてくる。
もう少し生きやすくなるといいんだけど。
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