2015/02/07
阿佐ヶ谷
やさしいな、と単純に思った。
半泣きで作った曲は私情だらけになった。私情だらけの曲はあんまりすきじゃあないんだ。
記憶力があんまりよくないから、だんだんと薄れてきている。ちょうどいいんだけど、写真は残酷だなぁ。
あざとい企画に誘われまくる。私はもっとあざとい企画を打ちまくりたい。だって絶対楽しいんだもん。
転写した匂いは最高で、でもいつまでも残ってくれない。いつも泣いてしまう。私はただの泣き虫だけど、泣くことを軽視されるととてもつらい。胃も耳も痛くなくなってきた。ずっと痛かったんだ、知ってた?
オルガン坂をのぼって、やっとライブハウスにたどり着いて、キーボードを置いてコンビニに行ってフライドチキンを食べた。いや、そんなことはいいんだけど、ライブハウスに戻ってから箱を間違えたことに気がついた。私がいたのは1階で、チェルシーホテルは地下だった。恥ずかしくなって黙ってキーボードを転がして地下へ潜った。多分そこで耳当てを落とした。しかも階段でキーボードの梱包が分解した。洗礼だと思った。エレベーターのボタンは押せるのに地下へは向かってくれなかった。それならそうと書いといてくれ。
鏡で顔を見たら知らない人がいた。異形になれる日が近づいているのだろうか。もっとぶよぶよの存在になって、つらぽよを集めて暮らしたい。
うちのかがみもち
ちょっとお高い服を買った。もちろん衣装。試着や会計の時にお姉さんと話すのがこわい。冷や汗が沢山出るから、ひとりで服は買えない。でも母と行っても冷や汗は沢山出る。2,3軒目の店はもはや試着どころではなくなる。帰りたさが勝つ。ほんとうにお姉さんはこわい。正確に言うとお兄さんもこわい。イケイケの生き物が苦手なのだ。同じ理由で血統書付きの犬猫も苦手。雑誌通りの服を着る人も苦手だ。
終電で帰ってくると、家で引きこもっている安心と引き換えに未来を買っているのだと実感する。髪は伸びるしシワは増える。歳を取るのは果たして喜ばしいことなのか。
6年に及ぶ付き合いの友人のライブを見た。全部愛おしいけど改善すべき点も全部見えて、結果本人にはなにも言えなかった。その友人のバンドが10周年を迎えると言っていた。私も歌を始めてそれくらいなのだが、やっと歌が私のものになり始めたような気がしている。そんなことはさておき四つ打ちブームが終わったらおまいの時代がくるからそれまでに痩せとけよ!って見てないだろうけど言っとこ。
資本
自分の食べる物なんてどうでもいいと思っていたが、突然死したらまじで周りの人に迷惑がかかりすぎると思って、せめてバランスよく食べようなんて考えたけど外だと食べたいものがなさすぎるし家に居ないことが多すぎる。
道玄坂と宮益坂を勘違いして1km無駄に歩いたのとか言わなきゃ誰にもわからないけどなんか言っちゃうのよね。ただの運動。
1日2回もスタジオに入って私は何者なんだ。キーボードのボタンを無意識で押して設定変えまくっちゃうし明らかに曲の覚えが悪くなってることを実感するしウヒー…。なんかちょっとお仕事したから公開されるのがたのしみ。私が歌うという行為がどういう形であれ求められるのは嬉しい。歌を作ることよりも歌うことがすきなのだと改めて思った。歌を作るのもとてもすきだけどね。
2015年、すでに密度が高すぎて3ヶ月くらい経った気分。思ったより身長低いんですねとあと何回言われて、思ったより闇じゃないですねとあと何回言われるんだろう。全部全力で動いてやっと結果が出るんだろうな。がんばります。あっ、流通、間に合えば一部の店舗で販売分に特典つけます。おたのしみに。
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