夢の中で誰と話していたんだっけ。この話、何回したんだっけ。
記憶というかトラウマの塊で、どちらかというと生ゴミの塊で、私は何をしたってヘマをして、眠って起きて眠って起きての繰り返し。
栗オーレを飲んだら秋がきた!と思った。お手軽なものだ。インスタント秋という訳である。
姿が見えないキンモクセイやちょっとぞっとするくらいのうろこ雲、うっかりしていると風邪を引きそうな感じの気温の夜はインスタント秋ではない。街に出よう。
おそばをごちそうになった。
サーモンやらエビやらいくらやら乗っていて非常に贅沢。紅茶までごちそうになった。ありがとうございます。
過去のこと、今のこと、これからのことを話した。こういう笑い方をする、こういう感じに頭が柔らかい大人になりたいと思った。昔はよかったなんて言う人は信用していないのである。