電車の冷房はきつい。
卒論は書きたくない。
起きてから30分くらい、天井を見てぼうっとしている。
あの無駄で仕方がない時間をなくせたら、ね。
夢がくるしいときだけ現実がたのしい。
怒られるとどうしようもなく苦しい。
崩壊寸前のダムの近くで怯えながら生活をしている みたいなかんじで、
しかもそこから逃れるのは容易ではなくて、無理心中とか考え始めちゃう感じ。
文字にしたら結構悲惨だった。悲惨なのかな。
ブログなんてものは所詮フィクションで、
つらいつらいと言いながらおいしいプリンを食べている。嘘。
耳がいよいよだめかもしれない