2013/08/08

ひとりごと

悔しくなって、大戸屋でひとりで鶏カツソース丼(名前変わったけどそのまま呼ぶ)を食べてビールを飲んで泣いた。私とはなんなのだろうか。
蚊に刺されてばかりの四肢。かかないようにムヒを塗り、じっと待つ。待つ、待つ。
耳栓をして歩く新百合ケ丘はどうしようもなくどうしようもない地方都市で、カメラを構えるのがあほらしくなるような、そんな印象。
疲れている。死にたいときは撮影枚数が増えていく。