中学の同級生の可愛くて優しくて成績がオール5だった女の子とぺろぺろちゅっちゅする夢を見た。女の子に受け入れられたい人生なんだとおもう。あんしんして女の子とおしゃべりしたい。
2014/02/25
2014/02/22
2014/02/18
ニイナ
「やさしさはすこしでいい」とiPhoneのメモに書いた。
思いついた歌詞をiPhoneに書くことはもしかしたら間違っているのかもしれない。
ほんとうは優しさはたくさんほしい。よくばりめ。
腕がかゆい。乾燥しているからなのか?乾燥とは無縁だったのに、かなしい。
ブログを書くと言ってMacBookを開いた私の前でしゃべりまくる母と母にしがみつく黒い方のねこ。私は能面のような顔で何も言わずにこの文章を打ち込んでいる。
やれやれ、に続く面白い文章や、踊ってばかりの国に勝るバンド名、つまらない罵り合いのツイッターという名の海。日本語という割と狭いと思われる文化圏の中でたしかに生きているのだ。
2014/02/14
合
大学、卒業できるみたいだ。教授は頭を抱えたんだろうなぁ。名簿の名前の横に「合」とあって安心した。
大学は、今人気のバンドマンが沢山いるし、バンドマンでなくても数年後にドカンと名が知れるであろう人物が沢山いて本当に肩身が狭かった。ユニットメンバーの杏をはじめ、一緒に演劇をやっていた荻島と、ホームページを作ってくれたおなしあたりは会えてよかったと文字で表すと嘘くさくなるくらいに思っている。
4年間はすごく長かった。だけどもう行かなくなる実感がまるでない。やたら充実した図書館と、学生運動の頃からあまり変わっていない建物たちがすごくすきだ。就職率が異常に低いところも、部室棟がやたら汚いところもいつのまにか愛せるようになった。
そしてしずくだうみという変な名前を名乗っていても受け入れてくれた友人たちの心のひろさはすごいですね…ああもうこんな時間だ…寝ます…卒業式は袴着ます。
2014/02/11
2014/02/09
2014/02/07
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