きらきらテープがざわざわしていた。牛タンを食べた。ビールの方がおいしかった。ミッドナイト清純異性交遊とわるきーとてもでもの涙を歌った。全然歌えなかった。水色のアレンジをするのがたのしい。ぐぉんぐぉん。誰にも気づかれないならやめてしまえばいいし、胸が苦しいからもういっか、とも思う。学生街は苦しい、でも楽しい。そんなことの繰り返しで本当にいいのかな。冷房が効きすぎのミスタードーナツでおかわりをついでくれないカフェオレを飲んだり、小洒落た雑貨屋でマスキングテープを買ったり、本当にほしいものはそんなんじゃないのに。友達の話をきいていたらどうしたらいいのかよくわからなくなった。結局私たちはなにがしたくて歌ってるの。演者からお金を取らないとやっていけない箱はいますぐ潰れればいいけど、タダでも見たくないような演者は家で宅録でもやっててくれって思うじゃん。なんかなんか、もう、なにが言いたいんだ。要するにつらい。
2014/06/24
うたかた
梅田の街のことを歌っているバンドがいて、ずっと梅田は楽しい街なのだと思っていた。でもやっぱり私は東京の人だった。よくもわるくも新宿渋谷以上にパワーがある街などないのだ。勿論私の体感なのだが。
女同士が些細なことで喧嘩をする夢を見た。夢の中ではちゃんと思ったことを思ったように言えていた。
ツイッターで謎にちやほやするのにライブにはこようともしないひととか、レジで人が並んでるのに急ごうとしない店員とか、自分がふらついてるくせにどこ見て歩いてるんだよ!と文句言うおっさんとか、同じくらいむかつくし、同じくらいどうでもいい。そう、どうでもいい。どうでもいいなら何か言う体力がもったいないとは思うけど、ブログに書くことがないから最近思ったことを書いている。
2014/06/22
2014/06/17
2014/06/12
2014/06/09
2014/06/03
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