ブログを書こうと思ってウインドウを開く頃にはほんとうに書きたいことなど忘れている。
来年の旅行の計画、今年の花火の予定、自殺した彼のこと。
祖父の墓参りに行った。
売店にミルキーが置いてあってペコちゃんが微笑んでいた。小さいビールや日本酒を模したカップのようなものもあった。祖父はいわゆるアル中だったから、日本酒のカップのようなものを見たら急にかなしくなってこっそり泣いた。祖父が眠っている墓地は21世紀型のサイバー墓地だからビルをエレベーターであがってお参りをするのだけど、全然ひとがいなくて咳をするとすごくひびくみたいな感じで少しこわかった。母がトイレに行くときにひとりなのが嫌で無駄についていった。・・・無駄だった。カードをかざすと祖父の骨が入った、家ごとの墓石?が自動でセットされて焼香ができるようになっている。ウイーーーン・・・・・ガチャン・・・という擬音がそのまま当てはまる感じで面白かった。今日はがらがらだったけれど、休日やお盆やお彼岸の頃は混むそうだ。あまりにさみしすぎたから少し混んでいる時を狙っていきたいと思った。
2014/05/28
2014/05/25
2014/05/22
2014/05/20
ぬっ
こんなこと、絶対ツイッターには書けないけど、私は宮崎あおいがどうにもだめで、でもツレがうつに〜を借りてしまって、見た。見ていたら、別に宮崎あおいが苦手なのではなくて、それを持ち上げてヒョイヒョイヒョイするひとたちが苦手だと認識できたからよかった。同じ理由で能年さんも橋本さんも苦手。目の前にいたら絶対かわいいし、なかよくなれるものならなりたいと思うけど。
類は友を呼ぶ(?)のか、私の回りは死にたがるひとが多い。それを打ち明けられても強く止めたりしない。無駄だと思っていると書こうとしたけど、実際のところ自分でもよくわからない。だらだら話をして、また話をしたいと思ってくれて死のうとした時に思い出してくれたらいいなーと思う。でも死を選んだとしても別に悲しいことではないと思うようにしている。いや、悲しいことは悲しいな。でもその人の選択を否定したくないのだ。
類は友を呼ぶ(?)のか、私の回りは死にたがるひとが多い。それを打ち明けられても強く止めたりしない。無駄だと思っていると書こうとしたけど、実際のところ自分でもよくわからない。だらだら話をして、また話をしたいと思ってくれて死のうとした時に思い出してくれたらいいなーと思う。でも死を選んだとしても別に悲しいことではないと思うようにしている。いや、悲しいことは悲しいな。でもその人の選択を否定したくないのだ。
2014/05/18
2014/05/16
2014/05/14
2014/05/13
爆破がいい
ツイッター公式にミュート機能がついたとかつくとかでいよいよツイッターの終わりが近づいていることを認識させられている気分。友達が自分をミュートしてるっぽいなって思う瞬間は切ないけど瞬時にどうでもよくなる。そうやって人間不信は加速したり消えたりするのだ。
顔の痙攣がひどくて病院に行った。先生が「目をぎゅっとつぶって」と言って、すっぴんの私の顔をじっと見てきてはずかしかった。血圧が低すぎたけどなにも言われなかった。再来週はMRIを撮る。脳の神経に血管が触れていないことを確認して安心するためにお金を使うのだ。
最近は宅録をしていた。
ハモりを入れたりキーボードの音色を変えるとどんどんノイローゼになっていって気持ち悪くて最高だった。キーボードの音も全部声にしたバージョンも作りたい。めちゃきもいとおもう。最高かよ。
2014/05/10
やさしさ
なにか書こうと思ってブログ投稿画面を開く。特に書くことがないような気がしてくる。それが毎日繰り返される。
起きて猫の世話をしてバイトに行って、帰りにツタヤでDVDを借りて、少し打ち込みをして、寝る。ひとりであることを自覚したくないからぎりぎりまで寝るしツイッターを開く。今日は六本木に少し早くついたからミッドタウンの本屋を少し見た。だめなひとの習慣的な本をなんとなく立ち読みしてつらくなってやめた。たぶんこういう本を読んで改善したら人生うまくいくと思っている人が一番だめ、なんだとおもう。
結局は文脈、印象で歌を聴くし、私だってきっとそうなんだろう。きちんと歌が歌える女の子の歌を聴いたら頑張る気力が湧いてきた。すばらしいナー、人生は。やくしまるえつこはひとりでいい。
「泳ぐ街」を楽しみにしているという報告をたまにいただいてありがたいけど、私は書きたいことをただ書いているだけだな。かわいく「今日は○○ちゃんとランチだったの〜〜〜!(^^)」とか言わなくてもブログを読んでもらえるのだと中学生くらいの自分に教えてあげたいな。
起きて猫の世話をしてバイトに行って、帰りにツタヤでDVDを借りて、少し打ち込みをして、寝る。ひとりであることを自覚したくないからぎりぎりまで寝るしツイッターを開く。今日は六本木に少し早くついたからミッドタウンの本屋を少し見た。だめなひとの習慣的な本をなんとなく立ち読みしてつらくなってやめた。たぶんこういう本を読んで改善したら人生うまくいくと思っている人が一番だめ、なんだとおもう。
結局は文脈、印象で歌を聴くし、私だってきっとそうなんだろう。きちんと歌が歌える女の子の歌を聴いたら頑張る気力が湧いてきた。すばらしいナー、人生は。やくしまるえつこはひとりでいい。
「泳ぐ街」を楽しみにしているという報告をたまにいただいてありがたいけど、私は書きたいことをただ書いているだけだな。かわいく「今日は○○ちゃんとランチだったの〜〜〜!(^^)」とか言わなくてもブログを読んでもらえるのだと中学生くらいの自分に教えてあげたいな。
2014/05/09
2014/05/08
2014/05/06
2014/05/05
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