いいこともあった。探し物をしてる時の店員がすごく優しかったし子供向けのビデオコーナーのアニメが可愛かった。それでもなおつらまるこの地獄…。ハァーー。まだ家電の売り子のババアだけだったらよかったのに夢の空間サンリオでつらまるのはつらい。
で、MIDIインターフェイスを買ったから帰って他の片付けもそこそこに打ち込みを始めて家族に呆れられた。めっちゃ丁寧に作った結果、藤本薪にほめられた。藤本薪にイメージを伝える為に機材買ったんだけど、それだけの為だったら買わないわけで、やっぱりある程度自分で作ってイメージを伝えられるようになるのって大事よね。でもマリンバのデータ、5Gも容量取るの?嘘でしょ?見間違いかな。なんかほんと、妥協じゃなくて納得できるアレンジを作る為なら割と手段を選ばないわ。でも人間関係は苦手だわ。進捗どうですかって聞きづらいひととチームを組みたくない。それだけで胃痛が3割増し。打ち込みはたのしい。ものすごく疲れるけど。クォンタイズがある時代に生まれてよかった。
疲れて寝たら母の葬式の夢を見た。父が「彼女がいない世界がやってきました」と言っていた。実際そういうことを言うか憔悴しきってなにも言えなさそうなイメージがある。
そしてブログを書いているいま。