大学やめたい卒論やりたくないと言葉にしてみたら結構すっきりしたけど、やめられるわけでも卒論をやらなくていいわけでもなく、amiinaですら聴きたくない精神状態の私はただひたすら眠っていた(クズ)。昼間寝てばかりいると不思議な夢を沢山見る。日常的に触れ合う人間が少ないから、夢もそんな感じ。たまにゲストが登場する。一時期夢日記にはまっていた。その頃は知らない町をひとりで散歩する明晰夢を見ていた。絶望的な現実から逃れたくて、夢の世界で遊ぼうとしたのだ。その代償は記憶力の低下で、些細なことも全部メモするはめになっている が、まぁいい。つらい経験が全部歌になるなら喜んで飛び込むんだけどな