2015/05/24

お知らせじゃない

箪笥と話していたのだが、私らはこれから気が利いてヲタじゃないけど完全に興味がないというわけでもなくて、ほどよく暇でスタッフになってくれる女性を求め続けるのだろう。妥協したらそこで終わってしまう。焦らず、確実な人選をしていくことがだいじ。というわけで募集しません。

2015/05/21

無駄がおおい

2日連続で天ぷらを食べた。なんだただのデブか。
安いおそばに慣れてしまったわたしは、高いおそばのおいしさがわからないだけみたいだった。

嫌なことがあると露骨に胃が痛くなる、吐き気がする、じんましんが出る。甘いものをひたすら与えられて、なにも考えずに食べて、少し寝て、嫌な夢を見る。

毎日毎日起きているときに同じ悪夢を見ている。一向に抜けられない掃除の時の回想。でもiPhoneをいじっているときはなんだったか思い出せない。掃除だけによって呼び起こされる記憶。
記憶の蓄積によって生きているのに、記憶をなくしたいと思うのは罪なことだろうか。なくしたい記憶たちが毎日毎日ぐるぐると回って、どこにも消えてなどくれない。お前の記憶はどうしようもなくお前の中にあるのだと念仏のように、私をじりじりと追い詰める。思考停止の為に忙しくしているのだろうか。
新譜を出すとかライブをやりまくるのが思考停止に丁度いいことを知ってしまった。暇は最高に鬱になる。

腐りかけのハーブティーをテーブルに置いてはや1時間。わたしはラップすら外していない。

2015/05/19

ブランコ

ひとりぼっちだなァと思っていたら疲れきっていたらしくパタリと寝てしまった。異国でひとりぼっちになる夢を見た。寂しさはそれほどなかった。なくし物を探すのが大変だった。あまり精度が良くないカモの人形に10ドルも払っていてアホくさかった。
それからもたくさん寝たからたくさん夢を見た。謎のプールに行ったら謎の競技が始まってなぜかアイドルのライブとかがあってもえちに会える夢とか、男の人にひたすら首をしめられる夢とか、盛りだくさんで疲れた。
私が思ってるよりも私の状況はいいのかわるいのか。てきとうなことをほざく女に私のPVは見てもらえるのか。胃薬を常備しよう。

2015/05/17

おそば


(これはつけ麺を食べた時の写真)

おそばを食べた。全然そばの香りがしなくて笑った。
私たちがそばだと思っているものはなんなんだろう。

2015/05/14

孤独

私は私のまわりの大人たちがだいすきで仕方がないのだが、彼らだって人間で、いつかは死んでしまう。絶対交換が効かない人たちだから、誰かひとりでも死なれたらとても困るのだ。だうみの為に時間を使ってくれている彼らに小さくても何か返していく、ということ。

2015/05/06

せいかつ

絵日記を書いた。美術部だったのに死ぬほど絵が下手で自分でも驚く。
ちまちまとPVの準備を進めている。見えない作業は本当に地味だ。地味な作業の繰り返し。繰り返し、繰り返し。
花や水をひたすら撮った。花は隠された意味が沢山あるような気になれていい。私は意味を沢山こめた気になって、それを見た人から勘違いの解釈が生まれたりしたら楽しい。

明後日締め切りの原稿をまだ一行しか書いていないのにぬらぬらとブログを書いている。そして眠くなってきたから終わり。睡魔には何者も勝てないなァ。