2012/09/28

蛙帰る道は未知

眠い中、必死で取ったメモは恐怖。
何を言っているのかさっぱりわからない。確かに自分なのにね、変なの。


パソコンがほぼしんでるから触らないようにしてるのに、妹が結構な頻度でつけてて、多分それで最後の命を削りまくってる。おい。
大画面で作業できないしガレージバンド使えないしという状況なのに、優雅ににちゃんねる見てるんじゃねーぞおい!!(疲れてる)
え、妹?ネット廃人です……私のブログもばっちり見てます…ばっちり…。

2012/09/27

お祈りメール

毎日毎日、就活メールがくる。
そんな大手入れるわけなかろう…と思ってしまうような、私でも知っている社名が並ぶ。
小中高まで、個性がどーのとか言ってきたのに、仕事になったらそんなものは関係なくなる。急に押しつぶされる。均一が好まれる。
新卒じゃなきゃ途端に難しくなり、偏差値が高い大学から採用される。
就活しないんだから就活メールなんて精神衛生によろしくないからやめなさいって言われるんだけど、その問題意識を忘れちゃだめな気がする。

雑念エンタテインメント

あれまぁ、何日も書くの忘れてた。


いとこのいとこに追いかけられる夢を見た。家族といとこで逃げた。意味不明。ずっと知らない街にいた。



ひとつの事柄から考えることが多い。授業をちゃんと咀嚼するとそれがどんどん増えてパンクしそうになる。しんじゃうんじゃないかと思ってしまう。いやまぁそんなことはないし、そもそも私程度の知識でしんでたら世の中の人たち皆すぐしんでるんだけど。
頭がたまに、ぐるんぐるんになる。


2012/09/23

カール

昨日、髪を巻いて出かけた。
某学園祭に行った。高校生とは恐ろしい生き物。

一気にすずしくなった。
明日からまた少し暑いらしい。日傘って涼しいよね、と男の子と話した。日傘男子になろうかな♪とか言ってた。かわいい。

2012/09/22

ポスト

「震え出した電話の向こう、あの子に言われたんだ 言いたいこと言えないでしょう、なんて」

もう4年くらい前の話だ。なんにも変われていない。見てますか、お元気ですか。

いいことはありましたか

ビッグカメラで電池を買った。買ったというかポイントで交換して貰った。よくわからないけど、まぁいい。

紅茶を飲みながらファミレスで話していた。大学生らしき客だらけであった。私もこの中の点でしかない。話し声達はざわめきというより騒音で、ちっとも優しくない。それぞれに自意識があって、それぞれの人生があると想像するだけで頭が混乱する。何か言うのも言われるのも嫌だ。

二重の幅が変わった(瞼の話だよ)

2012/09/20

夢の住人

頭の中でいつも誰かが喋ってる。私に話しかけてくる人もいる。色んな人が住んでいる。たまにうざったい。

自分で当たり前だと思っていることが当たり前じゃなかったりする。
自分が鼻炎だということになかなか気がつけなかった。

2012/09/19

風邪引いたぜ

薄着でねてた。
もう秋になるのだねー。ううう

2012/09/17

吉祥寺に9時

朝の。

というわけで、6時起き。
レッドブルというものがあってよかった。辛うじて起きてた。
井の頭線の各駅停車に乗って、毎駅降りて写真を撮ってまた乗って降りて・・の繰り返し。このカップルを主に撮りました。かわいくてほくほくした。



そしてその足で妹の学校の文化祭にも行った。
JK・・・(遠い目)
はしゃぎ方とか見てたら、若いな・・とか思ってしまった。気がついたら私も大学三年生が半分終わってしまった。
妹は大学の付属校に通っているから、みんな素直に楽しんでいる感じがしてよかった。
私は普通の公立に通っていたけど皆危機感ゼロだったとか言えないわ・・。
今日から後期の授業です。

2012/09/16

困った

泣き方を忘れてしまったようである。

2012/09/15

夢の話でもしようか

海辺に住んでいる夢だった。
高潮がひどくなって、どんどん家に迫ってくる。
ああ、これでは家の中に入ってきてしまうと思って大事な物を持って2階へあがろうとする。潮位はどんどん上がる。慌てていて化粧ポーチを海と化したベランダに落としてしまう。2種類の口紅が落ちる。地味な色の方だけは拾えた。ビタミンCのカプセルは諦める。潮位はどんどん上がる。一緒に住んでいるらしい小学生くらいの男の子が階段をおりてくる。大事なものを持って2階へ上がれと言う。あまり聞いていない。何度か上がれと言うと事の重大さに気がついたようでゲーム機を抱えて2階へ上がろうとする。ここで目が覚めた。


夢診断って当たってるように思わせるの上手ね。

腕と頭

久しぶりにパソコンを開いた。
卒論構想を書かなきゃいけないのだけれど、Firefoxを開いてしまってブログまで書いてしまっている始末。
卒論構想は名前も入れて6行しか書いていない。おい。
そしてブログすら書き進められないレベルで眠い。だめだめですやん。


母校でも妹の学校でもない高校の文化祭(的な物) に行くことになった。
高校生が自分と3歳以上離れている生き物だという事実が重くのしかかってくる・・・・・

2012/09/13

模倣品

夢を連続で見て起きた。
うちの家族は無神経にドアを開けるし、閉めない。


今日の夢は、関西弁の某お姉さんと遊ぶ夢が主だった。でも標準語だった気がする。普段喋る人で関西弁の人いないからだろうな。




どういう状況なのか示されると多少安心する。どうなるんだろうという不安がぶよぶよになっている。就活メールがくる度に、就活しないのにつらくなる。就活する民はゲロ吐いてるかケロっとしてるかなんだろうな、と勝手に想像している。

2012/09/11

ちゃぱ

演劇の打ち合わせだった。

荻島は汗っかきで、私の目を見て話さない。
話がまとまってよかった。とても眠い。

2012/09/09

きみと泳ぐ街

mixiのアルバムを見ていた。
高校生の時はまめにアップしていたから結構見返すと面白い。
描いてる絵が基本的に暗い。病気かッ。



証明写真を結構載せている。
と思ったけどそんなに枚数なかった。






あの時の忘れ物

起きた。どんな夢を見たか、すっかり忘れた。

小学生の頃、私は忘れ物大魔神と呼ばれるほど忘れ物ばかりしていた。
小3で転校する時も、先生に「あなた転校しても向こうの学校で忘れ物ばかりしていたら云々かんぬん…」とクラスメイト全員が見ている前でお説教を食らった(割とトラウマ)(どんだけトラウマあるんだ)(まだまだあるよ)。
しかし引っ越しても忘れ物癖は治らなかった。習字道具、お弁当、果てはランドセルまで忘れた。
なんでちゃんとしようと思ったのかは忘れた。数年前に恐ろしいくらい確認するようになった。
携帯電話、財布、鍵、iPod、定期券、カメラ…という感じで指差し確認。まぁそれでも忘れ物する時はするけど。忘れ物しまくっていた時の反動が10年程経ったいまやっと…という感じだろうか(?)。
最近やってしまったのは打ち合わせに手帳を忘れるというどうしようもないミス……ばか…。

2012/09/08

名前シール

カルピスとベネッセのキャンペーンでもらった。
20歳児しずくだうみにも送ってくれる寛容さよ…(ありがとうございます本当にありがとうございます…)

というわけでライブにきてくださった方に差し上げます。いつライブがあるのかわかりませんが。

電器屋

悲しい夢を見た。
優しかった人に冷たくされる夢だった。でもまぁ人なんかそんなもんかと思っている節もある。でもでも、悲しかった。




夢のトラウマの話。
小さい頃よく見ていた夢は、岩みたいな抽象的な何かが暗い中で繰り返し繰り返し迫ってくる夢で、しょっちゅう泣きながら両親のベッドにもぐりこんだ。両親に相当うざがられたように記憶していて、それがまた夢以上につらかった。
そんなこんなで私は暗いところが非常に苦手。暗くないよ大丈夫だよとか言われるとほんとうにへこむ。大丈夫だったらこわいとか言ってないわあほー。


2012/09/07

粘着

何か書こうと思って、アプリを起動したら忘れた。
小学生の時の話でもするか。



身体的特徴が人と類似しがちな子供であった。
あ、しいていえば日焼けしていた。小2の時の遠足で男子に「ガングロ!」と言われて必死に言い返したような記憶がある。つまり日焼けしている太くも細くもない子供だったのか。そんなの沢山いるわな。
その他の特徴としては、小4くらいから髪がくるくるになりだした。髪質が変わる時期だったのだと思う。おばが美容師だったからパーマをかけたり縮毛矯正をかけたりした。ませた子供である。

と、こんな感じで訊かれてもないのに過去のことをべらべらしゃべって(書いて?)いこうと思います。どうぞよろしく(?)

血なまこ

自撮りくらいしか載せる写真がない現実。


演劇の為に写真撮りまくってる。体力も精神力も削られる。写真で食って行こうとか思ってないのにこれはなんなんだまじで。
とか言ってたら役者に連絡がつかないらしい。どうしたんでしょうか。
まぁしんどいことだらけですが荻島のことは信頼しているしいいものを作ると確信しているからついて行っている。
最初から友達じゃないし、今も友達じゃないし、これからも友達じゃない。
所詮学生演劇だろ、と言われればそれまでなんだけど、私らの関係性ならちゃんとしたものを提示できるような気がしている。

2012/09/04

指差し確認

魚と蛙とハムスターが出てくる夢を見た。
私は地方都市を自転車で移動していた。

夢ばかりちゃんと覚えていて、現実の記憶が怪しい。人の名前覚えるのが苦手。自己主張激しく「私は○○だよ!」と言ってくれるととても助かる(くず)。

先の先を見ていないと負ける!

2012/09/02

訛なつかし

友人と会った。
ぐじゃぐじゃ喋っている時の私は元気だ。

私は他人を、自分が思っている以上には許容しているのではないかと思った。
でも一旦許容をすれば、大抵の人はもっともっと、となる。もしくは私の許容が並の人間より遥かに足りていないか。多分両方。