2014/02/26

下着と



中学の同級生の可愛くて優しくて成績がオール5だった女の子とぺろぺろちゅっちゅする夢を見た。女の子に受け入れられたい人生なんだとおもう。あんしんして女の子とおしゃべりしたい。

2014/02/25

うわ言のジャイブ


いつも一緒、とかそういうのと無縁。
いつも孤独と一緒。




もう夢に出てこないでよって夢でも言えない。私はあなたをずぅっと呪い続けるよ。ずぅっと、ずっと。
逃げることも幸せになることも許さない。わかるかね、この意味が。


身体に眠気が充満している

テンプレート

カメラを持ち歩くけど写真は撮らない日々が続いている。よくない感じだなぁ。
土曜日、じいちゃんが死んだ。あっけなかった。
日曜日、ライブだった。丁寧にうたったつもり。どう見えていたかな。
月曜日、じいちゃんの湯灌。きれいになったじいちゃんは生き生きとしていた。元気だった頃を思い出してぼろぼろ泣いた。
火曜日はユニットの練習。がんばる。

2014/02/23

そう




だいじょうぶ

2014/02/22

プリント倶楽部

我が家にプリンターがやってきた。いちいちコンビニに行かなくていい。すばらしすぎる。うれしすぎる。プリンターなし生活が長過ぎてあほみたいな文章しか書けない・・・・

2014/02/18

ニイナ

「やさしさはすこしでいい」とiPhoneのメモに書いた。
思いついた歌詞をiPhoneに書くことはもしかしたら間違っているのかもしれない。
ほんとうは優しさはたくさんほしい。よくばりめ。


腕がかゆい。乾燥しているからなのか?乾燥とは無縁だったのに、かなしい。

ブログを書くと言ってMacBookを開いた私の前でしゃべりまくる母と母にしがみつく黒い方のねこ。私は能面のような顔で何も言わずにこの文章を打ち込んでいる。

やれやれ、に続く面白い文章や、踊ってばかりの国に勝るバンド名、つまらない罵り合いのツイッターという名の海。日本語という割と狭いと思われる文化圏の中でたしかに生きているのだ。

2014/02/14

大学、卒業できるみたいだ。教授は頭を抱えたんだろうなぁ。名簿の名前の横に「合」とあって安心した。

大学は、今人気のバンドマンが沢山いるし、バンドマンでなくても数年後にドカンと名が知れるであろう人物が沢山いて本当に肩身が狭かった。ユニットメンバーの杏をはじめ、一緒に演劇をやっていた荻島と、ホームページを作ってくれたおなしあたりは会えてよかったと文字で表すと嘘くさくなるくらいに思っている。

4年間はすごく長かった。だけどもう行かなくなる実感がまるでない。やたら充実した図書館と、学生運動の頃からあまり変わっていない建物たちがすごくすきだ。就職率が異常に低いところも、部室棟がやたら汚いところもいつのまにか愛せるようになった。



そしてしずくだうみという変な名前を名乗っていても受け入れてくれた友人たちの心のひろさはすごいですね…ああもうこんな時間だ…寝ます…卒業式は袴着ます。

2014/02/11

歩く図書館


小中高と女の子とあんまりなかよくできなかった。そしてそれは大学に入ってもあまり変わらなかった。でも大学は気に入らない人がいてもいじめないで放っておくのが素晴らしい。

大学に入る時に「学生じゃなくて教授となかよくしろ」と言ってきたひとがいて、それをずっと心に留めていた。学生の生ぬるい馴れ合いもほどほどにしないと腐るというのはその時の私でもわかった。その人は、高校までの先生とは明らかに違う知識量と気難しさが私に必要だと思ったのだろう、といまは思う。

そんなことよりおなかいたい。

2014/02/09

そして口内炎が



ブログ読んでる、心配だ  と言われた。私も私が心配だ。



バイト先からミッドタウンが見える。吹雪だったね。予約していたとはいえあの天候のなかお客さんがきてくださってびっくり。ありがたい。帰りはひとりではしゃぎまくった。





帰宅即ワンカップを飲む22歳…。日本酒すきになるなんて思ってなかった。焼酎も飲めるようになってしまってこれからが心配。量は飲めないからワーイおいしい〜!って言って終了。あんまり飲むと吐く。もったいないから吐きたくないね。

2014/02/07

記憶


2月5日。
ライブだった。大宮までは1時間くらい。新曲をやった。初めて見た人が音源を買ってくれるとうれしい。対バンのゆだちのひとたちと沢山はなした。ライブに誘ってくれたyamazumaと介護のはなしをしながら帰った。誘ってくれてありがとう。
映像を撮って帰宅即編集したけど、ピントがりきまるさんにあっていてかなしかった。定点カメラの限界。うちのインターネットが遅すぎて丑三つ時すぎてから公開になってしまった。再生数が伸びなすぎてもう音楽やーめよってなった。就THE職!

何かを肯定することは別の何かを否定することなのだろうか。音楽やめたさが迫ってきている。歌うことは楽しい。「歌うことが好きではないひとのうたがすき」だという発言を自分宛のディスだと思ってしまうくらいには疲れている。近くにいるひとが評価されまくっていて、うれしいけどつらい。こんなこと書きたくないな、やめよう

2014/02/04

三拍子

2月になった。

また誕生日を祝ってもらった。




ケーキとさくらのお酒ともなか。
どれもおいしかった。たのしかった。
誕生日を祝われたくない友人には普段から沢山愛をあげたいね。
でも本当は誕生日祝いたいな。いつもありがとうって言うの、そういう日じゃないと恥ずかしい。