2013/06/20

ねむれない

昔のことを、思い出している。
そう、私は眠れないのだ。
梅雨になると思い出すことは、かたつむりを紙の箱に入れてすっかり忘れて殺してしまったことや、あじさいがきれいなお家に住む不登校の同級生に一方的に手紙を書いていたことや、傘を無くしてしまって母に怒られたこと、私有地に入りまくってショートカットして学校に行っていたこと、など。
小中学生の時、暗い少女だと認識されていたようだが、自分としてははつらつ!とまではいかなくてもそこまで暗いとも思ってはいなくて、そのギャップに気がついた時はどうしたらいいかわからなかった。いまもそういうことは多々ある。

ちょっと眠くなってきた。
Bloggerアプリ更新したら打ちやすくなった。よかった。


おばけごっこした。