2014/03/06

いつ死んでもいいと思っていることを初対面で当てられた。おやすみのあいさつ、いってきますのあいさつはいつでも丁寧に。また会えるように「気をつけてね」と言って友人を送り出す。でも、別れは突然やってくる。その辛ささえもいつもと同じ顔で受け入れられる人でありたい。