2014/06/27

クラクラ


きらきらテープがざわざわしていた。牛タンを食べた。ビールの方がおいしかった。ミッドナイト清純異性交遊とわるきーとてもでもの涙を歌った。全然歌えなかった。水色のアレンジをするのがたのしい。ぐぉんぐぉん。誰にも気づかれないならやめてしまえばいいし、胸が苦しいからもういっか、とも思う。学生街は苦しい、でも楽しい。そんなことの繰り返しで本当にいいのかな。冷房が効きすぎのミスタードーナツでおかわりをついでくれないカフェオレを飲んだり、小洒落た雑貨屋でマスキングテープを買ったり、本当にほしいものはそんなんじゃないのに。友達の話をきいていたらどうしたらいいのかよくわからなくなった。結局私たちはなにがしたくて歌ってるの。演者からお金を取らないとやっていけない箱はいますぐ潰れればいいけど、タダでも見たくないような演者は家で宅録でもやっててくれって思うじゃん。なんかなんか、もう、なにが言いたいんだ。要するにつらい。