2012/07/25

夏みかんゼリーが食べたい

図書館の本を開いたらもの凄い勢いでメモがしてあった。
どういうつもりなんだろう。顔も名前も姿も知らない人に、少し殺意さえ湧いた。
疲れていたから本を閉じて寝た。エアーコンディショナーの音がうるさかった。

こまったことにこまった感じになっていてこまっている。
それではなんのことだかさっぱりわからないが、でもそういうことなのだ。
予想外に親知らずが伸びてきていて結構痛いのもそれに便乗している感じがして鬱陶しい。
いつのまにか口の奥に堂々と存在してるけど、お前の席ねーから!